「グァム島」その2 SONY DSC-TX20 [旅行]
グァム島のビーチには小さな魚がいっぱい泳いでいました。
今回の旅行からデジカメをSONY DSC-TX20に更新しました。
以前はPanasonic LUMIX DMC-FX37を使っていたのですが防水デジカメが欲しくなって更新。
観光旅行なら画質優先のデジカメが良いかもしれませんが、リゾート旅行なら防水デジカメでしょう。
ザ・プラザからの夜景
「プレミアムおまかせオート」とかで夜景も綺麗に撮れて感心しました。
なにも考えずシャッターを押すだけで「カシャカシャカシャ」とシャッター音が数回して合成写真で綺麗に撮れるという頭の良いデジカメです。
グァム島はショッピングモールなども整備されていて快適な近代リゾート地でした。
食事も日本人好みの味で、ハワイ同様にリピーターが多いのが分かりました。
「グァム島」 [旅行]
「タイ プーケット3」 [旅行]
「タイ プーケット2」 [旅行]
パトンビーチの夕日です。
新年の花火打ち上げ準備が浜辺で行われていました。
大晦日の街のにぎわい。・・・でも毎晩こんな感じでにぎわっています。
新年の花火。・・・でも午後9時ぐらいから午前1時ぐらいまでほとんど花火打ちっ放し状態でした。どんだけ花火持ってきとるんじゃいって感じです。長島温泉の花火大会が延々4時間続くとでも表現すれよいのでしょうか。
そして新年の午前0時から30分間は街のあちらこちら(5箇所位・・・長島温泉×5倍)から更に一斉に集中打ち上げという凄まじさ。
一体どれだけ花火打ち上げたのか。四方八方から爆音と閃光に囲まれる言葉に出来ないほど恐ろしく素晴しい体験でした。
コンビニで買ったカップヌードルです。ブラックペッパー味(左)とポーク(右)はチョイ辛でアッサリ味でした。
どちらもお勧めです。各13バーツなり。
「タイ プーケット」 [旅行]
「マカオ・香港」その2 [旅行]
香港の街並みもクリスマス・デコレーション&イルミネーションで飾られていました。
やはり香港は夜景が最高です。
それでは、旅行後半の香港の写真です。
ペニンシュラ ホテルのクリスマス・イルミネーション。なんとなく品が良くてゴージャス。
毎晩20時から13分間行われるシンフォニー・オブ・ライツ。音楽に合わせて摩天楼が光り輝く壮大なエンターテイメント。
ピークトラムに乗ってビクトリアピークへ。ジェットコースターのような急勾配に驚きました。
ビクトリアピークからの夜景。100万ドルの夜景と言われていますが、天気も良くクリスマス・イルミネーションも加わり100万ドル以上の眺めでした。
昼間の香港も以前より綺麗になっている様な印象でした。やはりオリンピック開催の影響があったのでしょうか。
やはり香港は夜景が最高です。
それでは、旅行後半の香港の写真です。
ペニンシュラ ホテルのクリスマス・イルミネーション。なんとなく品が良くてゴージャス。
毎晩20時から13分間行われるシンフォニー・オブ・ライツ。音楽に合わせて摩天楼が光り輝く壮大なエンターテイメント。
ピークトラムに乗ってビクトリアピークへ。ジェットコースターのような急勾配に驚きました。
ビクトリアピークからの夜景。100万ドルの夜景と言われていますが、天気も良くクリスマス・イルミネーションも加わり100万ドル以上の眺めでした。
昼間の香港も以前より綺麗になっている様な印象でした。やはりオリンピック開催の影響があったのでしょうか。
「マカオ・香港」 [旅行]
12月31日~1月3日の3泊4日でマカオ・香港旅行へ行ってきました。
マカオは初めてです。予備知識はほとんど無しで世界遺産とカジノの街、世界一の人口密度ぐらい。
でもこの時期中国系の国は旧正月までクリスマスデコレーションが街中に飾られているので、旅行のパンフレットやガイドブックでは見れない写真が撮れました。
それでは、旅行前半のマカオの写真です。
聖ポール天主堂跡(世界遺産)の前にもクリスマスのデコレーションがあります。
セナド広場(世界遺産)はニューイヤーカウントダウンの会場になっていて物凄い人でした。
仁慈堂(世界遺産)も美しく電飾されています。
グランド・リスボア前にもカウントダウン会場があって盛り上がっていました。
カジノでは遊べませんでしたがマカオの街は大変綺麗な印象でした。
建設中のホテルやカジノが沢山あって2~3年後にはラスベガスのようになるそうです。
そしたらまた訪れてみたい魅力的な街でした。
マカオは初めてです。予備知識はほとんど無しで世界遺産とカジノの街、世界一の人口密度ぐらい。
でもこの時期中国系の国は旧正月までクリスマスデコレーションが街中に飾られているので、旅行のパンフレットやガイドブックでは見れない写真が撮れました。
それでは、旅行前半のマカオの写真です。
聖ポール天主堂跡(世界遺産)の前にもクリスマスのデコレーションがあります。
セナド広場(世界遺産)はニューイヤーカウントダウンの会場になっていて物凄い人でした。
仁慈堂(世界遺産)も美しく電飾されています。
グランド・リスボア前にもカウントダウン会場があって盛り上がっていました。
カジノでは遊べませんでしたがマカオの街は大変綺麗な印象でした。
建設中のホテルやカジノが沢山あって2~3年後にはラスベガスのようになるそうです。
そしたらまた訪れてみたい魅力的な街でした。
「ビンタン島」その3 [旅行]
部屋の前にあるサンデッキ。ビンタン・ラグーン・リゾートでの部屋は幸運なことにプールまで150歩、海まで200歩と素晴しいロケーションでした。
各部屋に備え付けてある殺虫剤。この他にも電子マットタイプの蚊取り線香が置いてありました。そして木曜日の日没から早朝にかけて大々的に敷地内全般の殺虫剤散布が実施されるらしい。お陰で私は一度も蚊に刺されることがありませんでした。
客室廊下の吹き抜け。南国リゾートホテルによくある庭園ですね。
朝の早い時間には部屋のすぐ前の樹までリスがやって来ました。
ホテル内にあるお土産屋さん。民芸品がほとんどです。
ホテル内のカフェで買ったアイスクリーム。「TROPICANA」という名前でバニラアイスにココナッツミルクとドライフルーツが入っていてとっても南国リゾート味でした。
シンガポール―セントーサ島、ビンタン島、ジョホール・バル (ワールドガイド―アジア)
- 作者:
- 出版社/メーカー: JTBパブリッシング
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
ビンタン島はまだあまり知られていなくて旅行の主役にはなれないみたいですが、素晴しい南国リゾート地でした。
「ビンタン島」その2 [旅行]
ビンタン・ラグーン・リゾートの美しい人口ビーチ。しかし誰も泳いでいないのが不思議ですが、あまりにも遠浅にビーチが作られている為に泳ぎにくいのも事実です。遠くに見えるのはホテルのゴルフ場。
ビンタン島唯一のショッピングスポット「パサ・オレ・オレ」です。ホテルからタクシーで10分ほどで行けますが「期待しないほうが良い」とガイドブックにあった通りちょっぴり寂しいスポットでした。
「パサ・オレ・オレ」で買ったカップ麺です。右側の「Laksa」(ラクサ)のカップ麺ですが、シンガポールやマレーシアでは人気の麺だそうで、ココナックミルクのカレー味なのですがオリジナルを食べたことが無い私には???な味でした。
毎日、お昼ごろには「スコール」が1時間ぐらいありますが、とても過ごしやすく快適で、リゾート気分満点です。
「ビンタン島」 [旅行]
インドネシアのビンタン島にあるビンタン・ラグーン・リゾートにやってきました。
ビンタン島がどこに在るかというと、シンガポールから南へ高速艇で1時間のインドネシアの島なんです。10年ほど前にシンガポールがリゾート開発したらしく、通貨はシンガポール・ドルとインドネシアのルピアで大変ややこしいです。
ホテルのロビーで披露されている民族舞踊。ホテルに観光客を乗せたバスが到着すると歓迎の踊りを始めます。
同じインドネシアでもバリ島の音楽と踊りとは似ているようでちょっと違って優しいメロディーな感じです。
ホテルの向こうには青い海が・・・リゾートしています。